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よくあるご質問

Q.どの病院を選んでよいのかわかりません。
A.弊社にてご本人様のご病状やご希望にに沿った病院・治療法をご提案することが可能です。
まずはお電話(03-3242-3291)またはお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
Q.希望の病院で治療/検査はできますか?
A.ご希望の病院での受診・検査がアレンジが可能か確認をいたします。
お電話(03-3242-3291)またはお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
Q.日本語が話せませんが、日本での人間ドック・治療は可能ですか?
A.弊社では中国語・韓国語での通訳が可能です。
通訳の内容(①日常会話/②外来受診や人間ドック/③手術前後の説明等)などレベルに応じた通訳スタッフを派遣することが可能です。 詳細はお問い合わせフォームまたはお電話(03-3242-3291)にてお気軽にご連絡ください。
Q.空港送迎サービスはしてくれますか。
A.可能です。またその際にはご希望の言語を話せるスタッフが同行いたします。
Q.日本語ができる友人がいます。通訳はつけなくてもよいですか?
A.医療通訳は専門用語が多いため、医療通訳スタッフを派遣することをおすすめいたします。
医療通訳は語学力だけでなく、両国の医療事情を把握している必要もございます。
スムーズな受診・治療が行えるよう、医療通訳をつけることをおすすめいたします。
Q.PET-CT検査はどのような検査ですか?
A.PET-CTとは、PET検査を用い、CTにて画像撮影する検査です。
CTやMRI、内視鏡検査などでは特定の部位を検査することが多いですが、PET検査では一度に全身のがんなどを調べることが出来ます。

PETとは、positron emission tomography (陽電子放出断層撮影) の略で、放射能を含む薬剤を用いる、核医学検査の一種です。放射性薬剤を体内に投与し、その分析を特殊なカメラでとらえて画像化します。

CTなどの画像検査では、通常、頭部、胸部、腹部などと部位を絞って検査を行いますが、PET検査では、全身を一度に調べることが出来ます。核医学検査は、使用するくすりにより、さまざまな目的に利用されていますが、現在PET検査といえば大半がブドウ糖代謝の指標となる18F-FDGというくすりを用いた"FDG-PET検査"です。

CT検査などでは形の異常を診るのに対し、PET検査では、ブドウ糖代謝などの機能から異常をみます。臓器のかたちだけで判断がつかないときに、機能をみることで診断の精度を上げることができます。

PET検査は、通常がんや炎症の病巣を調べたり、腫瘍の大きさや場所の特定、良性・悪性の区別、転移状況や治療効果の判定、再発の診断などに利用されています。アルツハイマー病やてんかん、心筋梗塞を調べるのにも使われています。
Q.日本に行かなくてもセカンドオピニオンを受けることができますか?
A.可能です。
ただし、ご病状・ご指定の病院によっては本人が来院しなければいけない場合や、対象外の疾病もございますので、ご注意ください。まずは弊社までお問い合わせください。